四爪チャックバックプレート
2005年 8月8日〜8月12日


 80ミリ四爪チャックをヤフオクで9000円で入手した☆そのバックプレートを作るんだ!



画像の上に 「」 マークがあるところはポインタを写真の上に乗せると2枚目の画像に変わります。


この直径100ミリの鉄の塊から切り出して作る

いや〜切断するのも一苦労!40分位かかった!!

ラフィングで凸凹なメンを平らにしてフライカッターでピカピカにして中心に10ミリの穴あけま〜す

直径でか過ぎてチャックでつかめませ〜ん。のでヤトイを作るのだ!軸は10ミリで中心に6Mのネジを切る。長さは材料の厚みくらい。
チャックよりもデカイ材料を削るのは大変だ〜。まずは表面外周の錆びの幕を取り除く。次にロータリテーブル側の中心のくぼみにピッタリはまるサイズピッタリに削る。寸法は測ったけどピッタリにしたいから現物合わせで重いテーブルを持ってきてハメテは少し削ってを繰り返した。しかし削りすぎてガタガタに!という事でそこは削り落とす事になってまた端面を削ることに・・。1ミリ厚みを削るのもチョ〜大変!自分で作ったチップホルダーのすくい角度が浅いみたい。次にヤトイを外して逆にしてチャックで掴んで四爪チャックの裏側の凹みにピッタリに削る。

寸法が近くなったらチャックを持ってきて現物合わせ。ハメテは測ってちょっと削ってした。結果はチョ〜ピッタリ☆ガタなし♪三爪チャックと並べてみた。少し四爪チャックの方が厚みが薄い。

四爪チャックの貫通穴が28ミリ位ミリなんでその辺まで中繰り。逆爪でロータリ側を咥えて出口のバリ取り。

ロータリに材料を固定する為のクランプ。材料がテーブルいっぱいいっぱいなので5ミリのネジで作った。

芯出しだ!テーブルの中心と主軸の中心を合わせる。中心が出たらプレートをテーブル側に固定する為のネジが通る穴をあける位置まで移動。

6Mの穴空けて、120度回して・・、押さえて・・ また穴あけて・・ もう一回同じことして出来上がり♪

裏側にして今度はチャックをプレートに固定する為のネジが通る穴あけ!の前にちゃんと固定する為にこんなん作った。中心には8Mのネジを切ってあって、取り外す時に使う穴を二つあけてる。後はテーブルの裏側から6Mネジで引いて固定してある。材料を固定するキャップ部分はプレートの内径ピッタリサイズ!外すときは6角レンチと二つの穴に引っ掛けるハンドルを使って外す。最初からこれ作ればよかった。。

6ミリに削った棒を咥えてさっきあけた穴に刺す。そのままテーブルのメモリを0度にする。 軽くナットを締めて芯出し。そしてもう一回刺して四爪チャックの裏側のネジ穴が来るところまで移動。 30度テーブル回して穴あけ!

6ミリのドリルで穴開けた後、キャップ部分を沈める。あんまり大きい穴あけたくないしピッタリの方が気持ちいいので僕はいつもネジのキャップ部分を加工、9ミリにする。ピッタリ埋まる位9ミリのドリルで沈める。120度回してまた穴あけ!

そして軽く面取り!




☆完成☆






なんだかイイ感じに出来上がったよ☆どこもピッタリなサイズで嬉しい♪
チャックよりも大きい材料を加工するのは大変だね!ほんとただ表面整えるだけなのにスゴイ時間かかったし、さらに形作るのに何時間もかかったよ〜。

チャックをプレートに固定するネジは6M。プレートをロータリテーブル側に固定するネジも6Mネジです。材料の径が100ミリ、テーブルの系が110ミリ。6ミリのネジでもキャップ部分の径を削らないとチャックが邪魔して材料に収まらない・・・。ので遭えなく6ミリに。でもデカイ穴空けるのまた時間掛かるしいいけどね。

今回はちゃんと固定する治具作ったり、芯だししたり精度だすのに時間掛かった。しかし大きな失敗がなく寸法もキッチリでガタもなくいい感じにできあがった☆出来は完全ではないけど今まで作ったなかで一番満足できる製作物だ!


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