フライスベアリング式ハンドル
09年2月3日

最初についてた細い回転ハンドルは壊れてしまったので新しく高性能?!なやつを作る事にしました☆



まずは元々ハンドルに付いてた軸の寸法出し。

精密に寸法を出せる精密 仕上げチップバイトで削ります♪

元々の軸の外径がハンパな数字だったので、5.99~6.01ミリに仕上げました。


次に中心に4Mのネジ切り。深さは5ミリ程です。


こんな感じに出来ました。なぜ元々ハンドルに付いてた部品を使うのかというとネジ込むネジがインチネジで自分で作れないからです。


688というベアリングを使うので内径を16.00ミリになるまで精密に削ります☆
奥行きは24ミリなので、超硬バーの突き出し長さを26ミリ程に固定して切削しました。

剛性良く、鋭く精密に加工出来るのでこの「 超硬 5Фバー 」が好きです!

ゆっくり仕上げれば入り口と奥行きの内径差は極小です。 


次に刃物台を2~3度傾けて固定してテーパー加工をします。チャックで掴んでる長さは11ミリ位です。そこは平行です。
次に穴底の中心に4ミリドリルを貫通させて起きます。


加工写真を撮ってませんが最初に削った6ミリ軸が8ミリ軸になるようスリーブを圧入して軸の外径が7.98ミリになるようにしてます。688のベアリングがシュッとガタ無く入る寸法です。688ベアリングの内径は8ミリなのです。 
軸を取り付けて、ベアリングを取り付けて、中間スリーブを取り付けます。もう一つのベアリングはハンドル部分の穴底に入れてあります。ハンドルを挿入して4Mキャップネジでガタの無いようネジ長さを調整して固定したら・・・・#


完成!

前の簡易的な細いハンドルよりも回転が滑らかな高性能なハンドルになりました☆
細いハンドルを握ってるのは結構指に負担が掛かって疲れるので少し太めのハンドルがとっても良いです!
もう片方のハンドルもこれと同じ物を作ろうと思います♪



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