2007年 1月28月

バイス平行出しレール



精密バイスを固定するのに大まかに平行に載せた後、ダイヤルゲージで何度も往復させて並行を出さなきゃならない。これ結構面倒なので、平行出しを楽に出来るようベットの溝に入るレールを作る事にした。




まずは設計した寸法に近くなるよう材料を整形していきます。青ニススプレ掛けてケガキじゃ!

左の幅が10ミリになるよう半分削っちゃいます。その後10ミリの柱の天辺に6ミリのドリルで穴を空けて
その穴の奥に5ミリのネジをきってます。写真撮るの忘れた〜〜m(;∇;)m 

ちゃんとまっすぐ把握されるようガイド棒の製作。外径6ミリで先は5ミリのネジです。反対側は中に5ミリのネジを切ります。

これは爪部分。6ミリリーマーで穴あけます。反対側の角は面取りです。


☆完成☆




完成写真ではいったい何処にガイド棒が逝ってしまったのかわかんなくなってるけどこれが重要なのだ!
ガイド棒はあの幅10ミリの柱に接着剤を付けてねじ込んであります。バイスの溝へ噛ませた時にツメの天辺からガイド棒は飛び出てません。ツメにはガイド棒が入るピッタリの6ミリの穴が開いてます。キャップネジで締め付けた時にバイスの溝と平行に把握させる用になってます。

このガイド棒がないと柱はバイスの溝までの距離よりほんの少し短く作ってる訳ですから、ネジを締め付けた時に斜めにツメが把握されて良くないです。

FM100のベットの溝幅は12.39ミリ辺りでした。この溝にレールを嵌めるだけで99%ベットと平行になるようにしたかったので、出来るだけピッタリに作りました。すでにダイヤルゲージで平行出しをして固定してある時にこのレールを固定すると〜〜〜〜〜!

  ジャストミ〜〜〜〜〜〜ト!!!!!!

じゃなかった・・ジャストフィット!です!これでほぼダイヤルゲージいらずになったですばい!!





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